côte&ciel x Dreaded Path
DREADED PATHは、スコットランド北部をベースにするクリエイティブスタジオで、大自然に根ざした魅力的なストーリーを、刺激的な人々、ブランド、コミュニティとともに創り上げることを使命としている。
海岸と空が交わるところ
côte&cielの名前をそのまま撮影に取り入れたDreaded Pathチームは、海岸と空が出会う最も近いポイントを探した結果、アバディーンから数マイルしか離れていない、スコットランド北東部の海岸にあるコーブ・コースタル・パスへ辿り着いた。
荒れた崖っぷち
撮影は、ドレッドパスの自然を探索し、荒れた崖っぷちを海に向かって下っていくチームを追ったもの。撮影の環境は、典型的な北スコットランドのものだ。内陸部では晴天に恵まれたが、北海から海岸に大量に流れ込む濃い海霧(地元でハーと呼ばれる)に圧倒された。
その結果、海岸と空の境界線が曖昧になり、2つが一体化したような状態に。典型的な夏の日ではないが、Dreaded Pathによれば、「スコットランド北部の私たちの生活を見事に表現している」ようだ。
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