côte&ciel は、パフォーマンスムーブメントワークショップを通じて、動きとデザインの相互作用を探ります。

côte&ciel は、パフォーマンスムーブメントワークショップを通じて、動きとデザインの相互作用を探ります。






6月、côte&cielは著名なアート及びムーブメント ディレクターのガブリエル・ロザティ (@gabrielerosati_) とルカ・ノタルフランチェスコ (@_not.luca_) が企画、運営する没入型のパフォーマンス ムーブメント ワークショップで、ファッションとムーブメントの従来の概念を探求し続けました。

5月29日にロンドンで開催されたイベント、ガブリエルとルカがキュレーションした「FOLDING—STITCHING—PULLING」ライブインスタレーションに続き、côte&cielはフォトグラファーからスタイリスト、モデル、学生まで、無数のクリエイティブな専門家を招き、実験的な1dayムーブメント・ワークショップを開催しました。動きと物理的なモノとの相乗効果を探るこのワークショップでは、参加者は共に動く”モノ” を擬人化するという課題を与えられました。その”モノ”とは、各参加者が個人的に選んだcote&cielのバッグです。
https://cdn.shopify.com/s/files/1/0252/8588/6049/files/WORKSHOP_3.jpg?v=1723120510
3つのチャプターに分かれ、各人に焦点が当てられた8時間のワークショップを通して、ミラノのクリエーター・チームは、その体験をいくつかのビジュアルな形でとらえました。そしてデジタルカメラからフィルム、ビデオに至るまで、参加者一人ひとりの動きをリアルタイムでプリントしたミクストメディアのタイムラインが作成されました。
コンテンポラリーなパフォーマンスの展示は、côte&cielと動きの相互作用を捉え、製品を超越して、côte&cielが被写体とどのように相互作用するかという物理的な背景から、その関係を探っています。

参加者全員が、スポーツウェア ブランド Houdini Sportswear 提供のオールブラックのユニフォームを着用することで制限なく動けるようになっており、côte&cielのバッグは、コーディネートされた色と素材によって外観を引き立てていました。
Credits:
Art Direction & Curation by A-Practice Studio by Luca Notarfrancesco and Gabriele Rosati / @_not.luca_ @gabrielerosati_ @a___practice
Production by aspro Executive Producer / Joe Goodwin @joey.g123
Molly Edge - Production Assistant

Workshop Performer
Francesco Ayrton Lacatena @francescoayrton
Workshop Participants

Gulia Angelucci / @giuliangelucci_
Ratiba Ayadi / @ratibaayadi
James Curran / @james.curran
Laura Dester / @lauradester
Laura Gaggero / @laura.gaggero
Hannah Hornsby / @hanhornsby
Emmanuel Mugabo / @manimuga
Will Pegna / @pgna__
Lilia Rowe / @lilia__rowe
Violet Savage / @violet.savage
Lauren Sutherland /@_laurensutherland_
Margryta Vaseryte / @magryta.vaseryte
Francesco Zinno / @fraznn

Documentary Photography by Francesco Saverio Costanzo and Marianna Rosati / @milano_sfigati_ovunque @mariannarosati
Documentary Videography and Video Edit by Lavinia Feliziani / @laviniafeliziani Sound Design by Jacopo Beolchi / @brillante_it

Clothing Sponsor - Houdini Sportswear / @houdinisportswear